第21回 2018年1月は「山ノ手七福神めぐり」でスタートだ
晴れ女復活!
雲ひとつない日本晴れでございます
2018年1月6日(土)
日本 東京 飯田橋
去年はいろいろあり、運気の消耗はげしき
主催のS藤も復活です
まずは、何はなくとも はらごしらえ
CANAL CAFE(かなる かふぇ)
正面の右側です
公衆トイレ? の となりが入り口 ?
本日は8名のメンバーが集結のはずでしたが、1名欠席 7名で
カナルカフェでランチをしてから
去年に引き続き七福神めぐりなどでありました。
土日のランチはコースが決まっていて、サラダバープラス メイン パスタかピザ そしてデザートでございます。
外でも食べられます。
本場イタリアンでした。
メニューは、ホームページを見ればいいやと言うことで
メモってこなかったら、のってやがんないの!
山ノ手 七福神 めぐり
本日のコース
新宿七福神めぐり
飯田橋駅→<鎮護山善国寺>→<大乗山経王寺>→<厳嶋神社>→<大久保山永福寺>→<春時山法善寺>→<西向天神社>→<稲荷鬼王神社>→<霞関山太宗寺>→新宿三丁目駅
一番目は
鎮護山善国寺 毘沙門天 東京都新宿区神楽坂5-36
2番目
大乗山経王寺
開運大黒天(文化財)
東京都新宿区原町1-14
日法(にっぽう)上人作の大黒天立像(丈5寸・約15センチ)を、甲斐国(山梨県)身延山久遠寺(みのぶさんくおんじ) から江戸(東京)に移し、経王寺に安置したとのこと。お庭にもたくさんの大黒様がいらっしゃいまする。
三番目
厳嶋神社 辨財天
東京都新宿区余丁町8-5
平安中期白河天皇の応徳3年源義家公奥州討伐のみぎり霊験を賜り当地に創建せらるる・・・池はないのだけれども霊井があって水は枯れたことなく、これを飲めば病苦をのがれ、これを撒けば火事にならない。社運隆盛江戸5大弁天のひとつといわれておりますといわれております。
4番目
春時山法善寺 寿老人
東京都新宿区新宿6-20-16
寿老人さまは、中国3000年の半分1500才も生きたの超長寿をの神様です。背は低く(90センチくらい)長いひげ、長寿を象徴するの玄鹿(こっちは3000年生きる牡鹿)を伴い、巻物をくくりつけた杖を持ち、うちわで難をはらう健康・幸福・福徳・長寿の神様だそうです。
5番目
大久保山永福寺 福禄寿
東京都新宿区新宿7-11-2
さきみつるはなはきんぎんふくろくじゅ
つるまひおりんそのゝ志つかさ
当寺に安置し奉る福禄寿尊は嘉永年間鈴木源蔵豊玉村に居住し植木師を業とせしが・・・
善光寺にお参りした帰りに川原で福禄寿に似た石を拾ったので家宝として日々礼拝供養していたら家は繁栄しのたので、その子孫が山手七福神を作るのだったらとその秘宝を公開したんだと こっちも中国の神様で長寿なので、寿老人と同じ神様かと思われたりしたんだと頭も大きいし。
6番目
稲荷鬼王神社 恵比寿神
東京都新宿区歌舞伎町2-17-5
純日本のぽっちゃり系の神様です
商売の神様だそうです。
だいぶ疲れてきました。
とここまでは
順調でしたが・・・・・
最後
霞関山太宗寺 布袋和尚
東京都新宿区新宿2-9-2
ぽっちゃり系の最後は、布袋様です。
中国に実際にいた禅僧だそうです。
大きな袋を持っていて、何でも入っていたそうです。超能力があり占いは百発百中
七福神と宝船 結局 並び方は好きで良いのたい
U画伯の 「かぜのたより」通信
新年おめでとうなのだ
みなのもの したしぶりじゃったなー
あたしは、働いても働いてもお金がたまらないので
今回は、ランチだけ参加したのだ~
この分を働かなくてはいけないのじゃ
あたしは、いそがしいのだ~
質福神(しちふくじん)?
そんなものは いらないのだ
あたしには 貧乏神様がついとるのじゃ
さらばじゃ~